- 過去の11月21日にあったこと。
もう鉄道ファンでは話題になっていますが、京王電鉄の2月22日のダイヤ改正でなんと
相模原線特急が復活します!
新宿〜橋本を日中20分間隔で運転され、停車駅は新宿、明大前、調布、京王稲田堤、京王永山、京王多摩センター、南大沢、橋本になるとのこと。「あれ?調布〜橋本って今の急行停車駅じゃん。」と思うのは僕だけか?
どうやら、これには理由があるようです。
- (管理人が勝手に考えた)理由
理由2から考えると日中の急行はほとんど無くなり、特急になる模様。ちなみに、この見解は方々で同じようなものが発表されたり、つぶやかれたりしているので、おそらくこうなると思われます。
さらに、区間急行が新たに誕生し、通勤快速は消滅。
新たにできる区間急行は新宿〜東府中が急行運転、その先は(相模原線直通は調布から)各駅に停車。さらに区間急行は朝夕時間だけでなく、日中も運転されるようです。その他、京王線府中方面の快速も調布から先は各駅停車となる模様。
京王線系統の特急も復活。
1,2年前にダイヤから消えてしまい、停車駅表にかろうじて載っていた特急も今度のダイヤ改正で再びダイヤに現れます。ただ………。停車駅は今の準特急と同じ…。つまり、特急は新たに分倍河原、北野にも停車することになります。そのかわり、準特急は高尾線直通のみ*1となり、高尾線内各駅に停車。今の休日の「準特急北野行き(北野から各停高尾山口行き)」がそのまま「準特急高尾山口行き」となる。
これが見られなくなるのもあと少し?(すいません、新しい調布の写真が無くて…。)